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キラキラ 高齢者疑似体験〜5年生総合

5年生の総合的な学習の時間は、福祉について学習を進めています。今日は富岡市社会福祉協議会より4名の講師の方をお招きし、高齢者の疑似体験を行いました。

最初に体におもりやゴーグル、イヤーマフなどを装着し、体が動かしにくかったり、視界が鮮明でなかったり、音が聞き取りにくかったりする経験をしました。

次に、実際に高齢者の装具を付けた子供が階段を上り下りし、回りで二人が介護する体験もしました。

〈2組〉

〈1組〉


実際に装具をつけて歩いてみると、小さな段差や先が見えにくい怖さを感じていました。介護する側は、何を手伝ってほしいのか、経験しなければわからないことがたくさんあって、貴重な体験となりました。