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宮小ブログ

了解 ひとつだけちょうだい〜4の2国語

4の2の教室で子供たちが活発に意見交換していました。

4年生の国語は、「一つの花」という戦争の時代の物語文を学習しています。文章の表現から、当時の時代の様子を想像しながら、主人公の気持ちを読み取っていきました。ペアや全体で意見交流し、いろいろな考えが出出されて、「ひとつだけちょうだい」と言った主人公の言葉の意味を、深く考えていました。