感染拡大防止への対応情報
校内の消毒(5月12日)
ウイルスや細菌などへの感染を防ぐために、ドアや手摺りなど皆が共用する部分を消毒することにしました。
噴霧器を使って、消毒液(濃度を調節した次亜塩素酸水)を散布します。
人体への悪影響はないものですが、児童がいない放課後の時間に消毒を行う予定です。
設備の消毒は、あくまでも補助的なもの。感染症予防の基本は、「こまめな手洗い」です。
明日からの二日間、課題の回収・配布で登校することになりますが、帰宅したら、まず「手洗い・うがい」を忘れずに!