一ノ宮再発見〜6年生総合
6年生の総合的な時間では、「一ノ宮再発見」と題して、自分たちの住む郷土の歴史や文化を調べ、良さを実家する学習を行っています。今日は午前中に富岡市文化財保護課より3名の講師の方をお招きして、一ノ宮地区の歴史的な建造物や土器などについてお話をしていただきました。
最初にお話をしていただいたのは、前一ノ宮小校長の永井尚寿先生で、一ノ宮かるたを引用しながら、地域の建造物や遺跡等についての内容でした。
後半は弥生時代以降の土器などを実際に見たり触ったりました。
「意外に重い」などとつぶやきながら、興味深く感触を確かめていました。