2月の学校生活の様子
避難訓練
5時間目に不審者侵入を想定した避難訓練を行いました。
子供たちは「不審者に声をかけられた時どうしたらよいのか?」、富岡警察署の方にご指導いただきながら、体験し、みんなで考えました。そして、その時の合言葉は、「いかのおすし」です。
いかない、のらない、おおごえをだす、すぐにげる、しらせる
スクールガードリーダーからは、「いざという時、大きな声を出すには、普段から大きな声を出せる練習をしておくとよい。」とお話がありました。心がけとして、挨拶、返事を大きな声ですることです。
朝の読み聞かせ
業前の時間に、保護者ボランティアによる読み聞かせが、ありました。
子供たちは、とても楽しみにしています。いつも、ありがとうございます。
ボランティア委員会が表彰されました(2月16日)
富岡市の生涯学習フェスティバル(まなびのつどい)で、ボランティア委員会が表彰され、代表児童が出席しました。
青少年健全育成に関する「青少年自己実現魁(さきがけ)賞」をいただきました。
毎年行ってきたペットボトルキャップの回収とワクチン寄付の取組が認められての表彰です。
委員会の子供たちはもとより、キャップ回収に協力くださっている、子供たち、PTA本部役員やご家族の皆様、一ノ宮地区の皆様全体がいただいた賞です。 あらためてお礼申し上げます。
ようこそ先輩(高校生ボランティア)
今朝(2月12日)の集会で紹介した3名の卒業生(高校3年生)が、さっそく授業のお手伝いに参加しています。
子供たちも興味津々。よい出会いが生まれることを期待しています。よろしくお願いします。
校内研修(学習課題の立て方)
放課後、「学習課題の立て方」について、先生たちが校内研修をしました。
算数科と家庭科において、子供たちが自ら学習計画を立てるにはどうしたらよいか、考えました。