ぼくの気持ち、きみの気持ち〜人権講話
今日の朝行事は、富岡市人権擁護委員の7名の方をお招きして、人権講話をしていただきました。
講話の内容は、プロジェクターで画面に映し出す形の紙芝居でした。タイトルは「ぼくの気持ち、きみの気持ち」。主人公は動物で、いじめをテーマとした内容となっており、全校児童にわかり易い内容で話をしていただきました。
20分弱のお話でしたが、子供たちは真剣に集中して聴いていました。終了後に感想を述べる場面があり、「お話のように、人の気持ちを考えらるようになりたい」など数人の子供たちが率先して手を上げて伝えられたのは素晴らしいと感じました。