手のひらを太陽に〜1の1道徳
1の1の教室で子供たちが「手のひらを太陽に」の曲を楽しそうに口ずさんでいました。
「みんなみんないきている」という教材を担任が読み聞かせをしながら、毎日の生活の中で、嬉しいことや悲しいことについて発表しました。「6年生が手伝ってくれて嬉しかった」「給食の時間は嬉しい」「友達と遊べないと悲しい」などたくさんの経験が発表されました。
次に、命が輝けるように応援してくれる人はだれか、など毎日の生活を振り返りながら、成長の喜びや命の大切について考えた1時間でした。